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Dramatic CD Collection 有栖川家の花嫁
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有栖川家の花嫁

キャスト
 有栖川誉(子安武人) ×真野水晶 (武内健)  神尾 (平川大輔) 工藤信也 (千葉進歩)
物語
 母が亡くなり父のもとに身を寄せるために上京した水晶が連れてゆかれた先は、旧華族の流れを汲む名門・有栖川家だった。
水晶は自分に瓜二つな失踪した姉が戻るまでの間の身代わりということで有栖川家嫁がされてしまう。
ひとこと
 原作未読。
キャストが好きで購入。
このCDの価値はこのキャストだけだなぁというのが率直な感想。
『新妻 ふわふわ日記』『新妻 きらきら日記』のときも思ったけれど、私はこの原作者の設定にはついていけない。というか鬼門なのかもしれない。

子安さん演じるところの誉さんは、別にゲイではなさそうなのに、見届け人がいるわけでもないのになぜ身代わりと初夜を強行する? 結婚式までの間の交流で愛が生まれるのではなぜいけない?

身代わりなのは秘書と女中頭とおつきしかしらないのに、なぜ姉の名前たまきではなく、水晶と呼ぶ?

別の男と駆け落ちした女が戻って来たとして、身代わりが尽くしたからと言って、何もなかったかの大事にできるとなぜ考えられる?

それから秘書! トリックスターなのかとおもいきや、中途半端に口をはさんむだけで、どうでもいい存在だったのか!

などという原作へのつっこみはキリがないのでこのあたりで。

冷血漢を演じる子安さんはいい。
でも、水晶に心を寄せてゆくうちに、だんだん柔和になってゆくのもいい。野蒜を食べた時の感想を言うとことは特にすき。
武内健さんの泣きの演技はすごくいい。
それだけでよしとしよう。
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RUBY CD COLLECTION ドラマティックな恋愛契約
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ドラマティックな恋愛契約

キャスト
 花房敬吾(一条和矢)×速川爽二(吉野裕行) 速川陽汰(岸尾大輔) 真堂秀隆(子安武人)
物語
  両親の突然の事故死で負債を整理したら住むところさえもままならない状態に。爽二は大好きな兄を養ってゆくために援助交際をする決心をし、声をかけたのが花房敬吾だった……。
ひとこと
  何か微妙。
 ドラマはほぼ『ロマンティックな恋愛契約』とかぶっている。爽二と花房の視点から前作+αみたいな作品。前作を知らずに聴くときっとちょっと意味不明なところがあるのではないかと思う。だけど前作を知っていると、あのシーンではそんなことを全く感じさせなかったけれど、花房と爽二はすでに契約していたのだななどと考える楽しみはある。

“体から始まるシンデレラ・ラブロマンス”というキャッチコピーが購入の決め手だったのだけど、全然体から始まっていないし、ドラマティックでもない。むしろタイトル逆のような気がします。
 前作のリピートみたいなシーンが多すぎてて爽二と花房との交流が少ないためか、 感情の動きなどが唐突な印象がある。
 前作とかぶる部分はもっとこうどうにかしてはしょって爽二と花房のシーンを盛り上げて欲しい。
  年間百万円でいいのなら、別に身売りをしなくても何とかなる金額なんじゃない? 援助交際を決意して、対象は女性ではいけなかったのか? もっともそれではBLとして成立しないのだけど。
 援助交際…つまり身売りをしようと思うのなら、あらかじめ相場等は調べておくように。
 このお話の場合、最後にとってつけたようなHシーンがないほうがよかったのではないかと私は思う。
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RUBY CDコレクション ロマンティックな恋愛契約
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ロマンティックな恋愛契約

キャスト
 真堂秀隆(子安武人)×速川陽汰(岸尾大輔) 速川爽二(吉野裕行) 花房敬吾(一条和矢)
物語
  ワインショップに立ち寄り店番をしていた陽汰に一目惚れした真堂はやがて店の常連客となる。両親の突然の事故死で陽汰と弟の爽二は住むところさえもままならないほどの貧窮状態に陥る。残ったワインを高額で買い取るという真堂の申し出を陽汰は断る。それでも弟を入学の決まっていたお金のかかる名門校へ入学させたかった陽汰は、経済的な援助の代償として陽汰自信を提供するという契約を真堂と結ぶ……。
ひとこと
  なんでそういう勘違いをしたのかわからないけれど、子安さんと一条さんのカップルだと思いこんでいた。そうでなければタイトルイラストが好みの絵柄ではないので絶対に買わなかったと思う。
 真堂って頭も良さそうなのに変な契約の話しを持ち出すしか方法を思いつかなかったのだろうか。もっともこれを否定するとこの物語そのものが成立しなくなるのだけど。
 陽汰と真堂の契約が弟の爽二にバレた時の真堂の態度(自分一人が悪者になって身を引く)は素敵。
 こういうお話によくありがちな、失ってみて初めて相手に対する自分の本当の気持ちに気が付くみたいのってあまり好きではない。思っていたよりもずっと好きだったならよいのだけど、嫌いだったと思いこんでいたみたいの。
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胸さわぎのラビリンス
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胸さわぎのラビリンス

キャスト
 鷹野裕司(森川智之)×櫻井孝宏(山篠由也)藤島優 (三木眞一郎)×羽岡明良 (宮田幸季) 澤田一秀 (鈴木千尋)西尾冬貴(井上和彦)×澤田一秀 (鈴木千尋)野瀬聡(下和田裕貴) 西尾葉月(鈴村健一)
物語
  由也・明良が2年に進級したばかりの頃、由也は恋人の鷹野が以前つきあっていたと噂される明良と同じクラスになって滅入り気味。そこへ持ってきて1年には鷹野が小さな頃から知っている能瀬聡までが入学していた
ひとこと
  で、何を悩んでいたの?
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胸さわぎのフォトグラフ《2枚組》
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胸さわぎのフォトグラフ

キャスト
 西尾冬貴(井上和彦)×澤田一秀 (鈴木千尋) 羽岡明良(宮田幸季)三木眞一(藤島優郎)山篠由也(櫻井孝宏)鷹野裕司(森川智之)西尾葉月(鈴村健一)
物語
 冬貴のことを恋人だと言えない一秀に冬貴はいつまでも待つと言ってくれている。写真嫌いの一秀を冬貴が撮影した秘密の写真を巡ってトラブル発生……。
ひとこと
  井上さん目当てで買ったけど損した気分にはならなかった。とりあえず。
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胸さわぎのナビシート
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胸さわぎのナビシート

キャスト
 西尾冬貴(井上和彦)×澤田一秀 (鈴木千尋) 羽岡明良(宮田幸季)三木眞一(藤島優郎)山篠由也(櫻井孝宏)鷹野裕司(森川智之)西尾葉月(鈴村健一)
物語
  大好きな明良ちゃんが藤島とくっついて寂しい一秀は雨の夜車に轢かれそうになる。その車の運転手は美しく謎めいた冬貴だった。初対面から馴れ馴れしい態度で口説いて来る冬貴のペースに反発を覚えながらも、一秀は次第に冬貴に癒されてゆく
ひとこと
  年齢設定さえ気にしなければ井上さんの冬貴が素敵すぎます。
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胸さわぎがとまらない


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胸さわぎがとまらない

キャスト
 藤島優 (三木眞一郎)×羽岡明良 (宮田幸季)鷹野裕司(森川智之) 澤田一秀 (鈴木千尋)西尾葉月(鈴村健一)櫻井孝宏(山篠由也) 大森聡幸(吉野裕行)
物語
  風紀委員長の藤島と無理やりつきあうことにされてしまった羽岡明良は、なぜか生徒会の会長、副会長、会計からも迫られ、わずかの間に校内の至る所で四人と次々にエッチする羽目に陥ってしまう。身体は感じまくっても気持ちの追いつかない明良はいつしか総受け状態に……。
ひとこと
  そりゃフィクションなんだけど、こんなにホモだらけの学校嫌だなぁ
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LAQIA CDコレクション 真夜中にお会いしましょう
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真夜中にお会いしましょう

キャスト
 海堂寺藍(岸尾大輔)松浦龍二(風間勇刀)海堂寺山吹(松本保典)海堂寺碧(遠近孝一)海堂寺紺(鈴村健一)立花涼(野島裕史)
物語
 両親の残した借金の為ホストクラブ『ラ・フォンティーヌ』を始めたが、返済するどころか火の車で借金取りの龍二に怯える毎日。藍は龍二を誘惑してまるめ込もうとするが……。
ひとこと
  世間知らずのおぼっちゃまと心優しい取り立て屋の恋。
 藍の気持ちがいつから恋心に変わったのかよくわからないけど。何だかほほえましいカップルが出来上がりました。
 物語はそれほど面白いわけじゃないけれど、借金で首が回らなくなったから子ども(といってももう十代後半なのだけど)をおいて外国に逃げてしまう両親や、テレビで稼いでるホストが取り上げられていたからホストをしようと(ボロ屋でホストクラブ営業するよりたたき売ってしまえば、もう少しは借金額も減るだろうし、自分らで経営するよりもよそのホストクラブで働いた方が実入りも多そうなのに、なぜそうしないの?)思い立ってしまうバカっぽさとか、海堂寺ファミリーはなんかいいです。
 私的には野島お兄ちゃんの声で碧さんと呼びかけられただけでもう満足という一枚です。
 作中人物による次のCD(甘い罪の果実)のCMもとても魅力的で、そのCDも購入してしまいました。
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真夏の被害者II
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真夏の被害者II

キャスト
 大倉隆一(森川智之)・橋本優(真殿光昭)×中里正志(石田彰) 砂神悦郎(渋谷茂) 大倉雄一(中田和宏)
物語
 親友の優に犯された正志は、心に深い傷を負い、悦郎の元へ。そこで悦郎によって、天国の様な初体験をし、癒されるのであった。そんな正志を待っていたのは、彼のことを自分のモノの様に扱うリュウであった。正志はリュウに反発しつつも、意識せずにはいられない。一方、開き直った優は、正志のことを諦めないと宣言。二人に狙われる正志。
ひとこと
  全作の翌日という設定だというのに正志はすごく大人になっていて、全作では大人びていた優が正志をはさんで隆一と子供じみた言い争いを繰り広げるているのを、どこか醒めた態度で受け入れている。
 それもこれもみな悦郎さんのカウンセリングのおかげだろうか。
 正志には君はいったいどうしたいのかと問いたい。もしくはいい加減自分の気持ちに気づいて(気づいているのなら)はっきりした態度をとりなさいよと言いたい。
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真夏の被害者
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真夏の被害者

キャスト
 大倉隆一(森川智之)・橋本優(真殿光昭)×中里正志(石田彰) 砂神悦郎(渋谷茂) 大倉雄一(中田和宏)
物語
  中里正志は高校最後の夏休み、一緒に行くはずだった恋人の橋本優にふられてしまい一人旅行に出かけた。
 そこで出会った大倉隆に無理やり身体を奪われ心傷つく。 時は過ぎ、大学へ入学するとそこには隆一がいた。
 強引に正志をモノにしようとする隆一とよりを戻そうとする二人の間で正志の心は揺れるのだった。
ひとこと
  聴き終わって、すごく疲れちゃった感がある作品でした。
 ぼーっと聴いていられないといのでしょうか、考えながら聴かないとよくわからないような。
 最後の方で悦郎さんの解説めいたセリフを聴いて、ようやくそういうことだったのかと思うことが出来ました。要は私の頭がよくないということなのでしょうけれど。
 内向的で自己中心的な考え方しかできないので結果的に人の気持ちに配慮することの出来ない正志も、傍若無人で衝動的な隆一にも共感できないけど優はなんとなく理解できる。 よくわからない人物だけれど悦郎さんは魅力的。
 特に キレちゃった優がいい。正志に夏の出来事を打ち明けられて何でもないような顔をして睡眠薬を仕込んだ缶コーヒー(前もって用意していたのか)を勧めてホテルに連れ込み思いを遂げてしまうあたりが、それまでの優しくて思いやりのある態度から一転しているのがすごくいい。
 優に襲われながら自我に目覚めるあたりになってようやく主人公に好感がもてました。
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birdie ぼくらの恋愛心理学 another step

キャスト
 中條和也(伊藤健太郎) 神沢喬志(野島裕史)小野塚葉(眞嶋リョウ)柊雅人(増谷康紀)椿恭一(一条和矢)的場久志(上別府仁資)坂上良太(鈴木千尋)
物語
 Episode1 恋愛ルートのアイスED後
喬志は葉との約束どおり、葉を心の支えにし、過去を捨てて生きる努力をしている。ある日葉の好きな人がいると答えているインタビュー記事を読み、葉が柊に想いを寄せていたことを思い出す。

Episode2 愛情ルートの飼育ED後
 愛を得られず愛に飢えていた和也は葉を監禁することで心の隙間を埋めようとしていた。

Episode3 鬼畜ルートの逆襲ED後
 葉を監禁し思うままに蹂躙していた椿恭一は衰弱しきった葉を和也の部屋の前に捨てる。病院に収容された葉は肉体的ダメージとは別のダメージにより目を覚まさない。

Episode4 純愛ルートのアメリカへED後
 アメリカから帰国した葉と柊の様子は渡米前と何ら変わることがなかった。友達思いの喬志は、二人の想いを成就させるために恭一を巻き込んで、恋の橋渡しを計画する。
ひとこと
  ゲームでの鬱なエンディングのいくつかを補完したようなCDで、全編を通して喬志くんが大活躍です。
そしてさらに、恭一もいい人になっています。
和也くんもそうだけど、加害者がほんのちょっと謝ったあとは、何事もなかったかのような日常に戻るというのが納得ゆかないといえばゆかないのですが、とてもいい作品になっていると思います。
特に気に入っているのはEpisode1。喬志×葉のカップルにエッチシーンはいらない……というか、そういうのを超えた仲でいて欲しかったかも。
 Episode2もよかったね、めでたしめでたしって思うけど、全てを許した葉はともかく、和也はもっちっと何か微妙な変化みたいのがあればもっとよかったんじゃないかと。
 Episode3は葉に喬志の狂気(?)が引き出され、喬志と恭一のやりとりが素晴らしかった。ここで私の中の恭一のランクがまたあがりました。
 Episode4は相変わらず柊にいらいらさせられましたが、完全に喬志が主導権を握っている喬志×恭一のカップルが楽しめればいいからいいけど。
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FOOKIES Evolution 2

キャスト
 藤木和馬(皆川純子)成田平八郎(小野坂昌也)徳川晴彦(野島裕史)櫻井蓮(諏訪部順一)小日向剛(藤原啓治)七(小西克幸)
物語
 代々風紀委員を守護する四霊獣の青龍と朱雀が現れ、
フーキーズに新たな力を授けるという!
ひとこと
 なんか唐突に霊獣が出てきました。
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FOOKIES Evolution 1

キャスト
 藤木和馬(皆川純子)成田平八郎(小野坂昌也)徳川晴彦(野島裕史)櫻井蓮(諏訪部順一)小日向剛(藤原啓治)七(小西克幸) 徳川安姫(金田朋子)八(うえだゆうじ)
物語
  晴彦の従姉妹の安姫。
 安姫につけられたお庭番は七の弟の八だが、安姫は七が大のお気に入り、自分の八と七を交換しようと晴彦に提案。晴彦は優秀な八と嫌いな七のトレードに大乗気。
ひとこと
  七は使える時と使えないときのギャップがいいよね。八と交換したい安姫の気持ちわからなくはないな。
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ドラマCD フーキーズ R10
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FOOKIES 10

キャスト
 藤木和馬(皆川純子)成田平八郎(小野坂昌也)徳川晴彦(野島裕史)櫻井蓮(諏訪部順一)小日向剛(藤原啓治)七(小西克幸)
物語
 強気な和馬が唯一恐れる存在母。母の命令で年に一度お友達を家に招かなければならない。でも友達のいない和馬はFOOKIESのメンバーに泣きつく。
商店街の戦隊ショーの代役をすることになったFOOKIES、蓮の本領発揮か?
ひとこと
  和ちゃん、今まで風紀委員のメンバーを友達だと思っていなかったの?
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ドラマCD フーキーズ R9
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FOOKIES 9

キャスト
 藤木和馬(皆川純子)成田平八郎(小野坂昌也)徳川晴彦(野島裕史)櫻井蓮(諏訪部順一)小日向剛(藤原啓治)七(小西克幸) カレン・テイラー(石田彰)
物語
 平八郎に異常な執着をみせるカレン・テイラー。彼は生徒会のメンバーだった。
ひとこと
  喰っちまったんかぃ?
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