CD[あ]10件 |
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キャスト
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ひとこと
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のちほど |
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キャスト
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圭介(緑川光)×久我美想平(保志総一朗) 柏木瞳一郎(遊佐浩二)×杵島大志(鈴村健一) 宮田幸季(久我美朋也) 伊集院(置鮎龍太郎) 藤間(陶山章央) 犬伏(野島裕史) 霧ヶ峰(吉野裕行) 津和野部長(千葉一伸) | |||
物語 |
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恋人を弟に横取りされると思いこむ想平……。 ホモ嫌いの好色一代男杵島大志は友人の柏木瞳一郎にホモセクハラをされ、あげくは校内新聞にホモ疑惑を取りざたされ、柏木に復讐するべく生徒会の裏の秘密を暴こうと計画する……。 |
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ひとこと
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守銭奴の柏木瞳一郎くんなかなか魅力的です。 杵島大志くん、声だけ聴いていると全然美少年だとは思えないです。しかも頭も悪そう。 なので「君は少し愚鈍なのかね」という伊集院さんのセリフと愚鈍という単語がわからない様子の大志くんのシーンがとても印象的です。 |
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キャスト
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圭介(緑川光)×久我美想平(保志総一朗) 柏木瞳一郎(遊佐浩二)×杵島大志(鈴村健一) 音羽(松野太紀) 伊集院(置鮎龍太郎) 藤間(陶山章央) 犬伏(野島裕史) | |||
物語 |
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ライバル校の生徒音羽から、「柏木瞳一郎をを無傷で返してほしいならご同行願います」と言われた杵島大志は彼について行く……。 |
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ひとこと
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柏木瞳一郎くん素敵です。自分の身内には絶対に欲しくはないけれど、とてもいいです。 毒舌で守銭奴で意地悪だけど頭がキレルて格好いい。 今回はまた一歩進んだホモセクハラを披露してくれました。やることやっちゃってからの「よしよし…怖かったな…えらかったぞ」ってセリフに陥落されてしまいました。 |
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キャスト
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物語 |
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ひとこと
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キャスト
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物語 |
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ひとこと
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キャスト
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物語 |
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ひとこと
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キャスト
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瀬川伶司(塩沢兼人) 佐渡章吾(堀内賢雄)×須藤泉(森川智之) 桜之宮京(石田彰) | |||
物語 |
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風紀委員長九条実篤にはめられた須藤泉は変態生徒会長華月院みちるの元に連行されてしまい、一緒に連行された儚げで優しげな美貌の桜之宮のためにムチを受たれる。瀬川と佐渡に華月院からは助けられた泉は、桜之宮にかつての自分を重ね合わせ彼の力になってあげたいと思う……。 | |||
ひとこと
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たくさんあるシリーズの中の一作のようで、設定などよくわからないままに聴きました。 高校生のお話なんですよね……配役がすごく大人。確かに大人びた高校生もいるかも知れません。 お話はというと、おとなしくて儚げな人が影のボスで、主人公以外の人間はそれに気づいていてそれとなくわからせようとすると疎まれてしまうってことでいいのか? ストーリーより絡みのシーンばかりが印象に残っています。 ひとりあり、ふたりあり、さんにんまであるんですもの。 はっきりいってこのキャストならお話なんてどうでもいいです。 ただシリーズをもっと聴きたいとか原作を読みたいとかは思わないのですが。 |
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キャスト
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桐堂和臣(一条和矢)×栗原智章(緑川光)結城省吾(諏訪部順一) | |||
物語 |
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父の無実を晴らすために智章が頼ったのはかつての恋人で弁護士の桐堂。弁護を引き受ける代償として突きつけられた屈辱的な条件に傷つきながらも、くすぶり続けていた想いは再燃する。 | |||
ひとこと
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『真夜中にお会いしましょう』のドラマCDにあったコマーシャルを聞いて楽しみにしていました。 期待は裏切られなかった。 この物語のポイントは、最初に抱き合った夜、桐堂の「はまりそうだ」の一言のせいで、交際していた間ずっと自分の一方的な想いなのだと考えていたこと。だから、卒業を機に智章の方から別れを切り出し、以来六年まったく連絡もとらずにいた。 父親の事件で他に弁護士の知り合いがいないから、桐堂を頼る智章。他にいないという理由で、自分を振った男から頼られら、いい迷惑だろう。 結果的にはそれが幸せへと導いたのだけど。 父親の逮捕とか閑職への移動とかいろいろとあるのに、主人公の悩みはかつての恋人との間のことがメイン? 恋をするってそういうことなのかなと思いつつ、社会人がそういうことでいいのだろうかとも思う。 それなりに面白かったけど、背景になる事件のわりにあまり物語に大きな動きが感じられないのと、あっさり縒りが戻ってしまったのに物足りなさを感じてしまった。 縒りが戻ってよかったね。 でも桐堂はいい。学生時代の朴訥さと社会人になってからの堂々とした艶っぽさがすごくいい。 綿棒はちょっと…いやかなりいただけないけれど。 |
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キャスト
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有栖川誉(子安武人) ×真野水晶 (武内健) 神尾 (平川大輔) 工藤信也 (千葉進歩) |
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物語 |
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母が亡くなり父のもとに身を寄せるために上京した水晶が連れてゆかれた先は、旧華族の流れを汲む名門・有栖川家だった。 水晶は自分に瓜二つな失踪した姉が戻るまでの間の身代わりということで有栖川家嫁がされてしまう。 |
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ひとこと
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原作未読。 キャストが好きで購入。 このCDの価値はこのキャストだけだなぁというのが率直な感想。 『新妻 ふわふわ日記』『新妻 きらきら日記』のときも思ったけれど、私はこの原作者の設定にはついていけない。というか鬼門なのかもしれない。 子安さん演じるところの誉さんは、別にゲイではなさそうなのに、見届け人がいるわけでもないのになぜ身代わりと初夜を強行する? 結婚式までの間の交流で愛が生まれるのではなぜいけない? 身代わりなのは秘書と女中頭とおつきしかしらないのに、なぜ姉の名前たまきではなく、水晶と呼ぶ? 別の男と駆け落ちした女が戻って来たとして、身代わりが尽くしたからと言って、何もなかったかの大事にできるとなぜ考えられる? それから秘書! トリックスターなのかとおもいきや、中途半端に口をはさんむだけで、どうでもいい存在だったのか! などという原作へのつっこみはキリがないのでこのあたりで。 冷血漢を演じる子安さんはいい。 でも、水晶に心を寄せてゆくうちに、だんだん柔和になってゆくのもいい。野蒜を食べた時の感想を言うとことは特にすき。 武内健さんの泣きの演技はすごくいい。 それだけでよしとしよう。 |
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