CD[え]11件 |
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キャスト
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汀隆史(檜山修之)×幸淳生(三木眞一郎) 真島大和(荻原秀樹)×榛名悠太(鳥海浩輔) 真島大和(荻原秀樹)×佐倉圭介(岡田貴之) | |||
物語 |
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act.1 「INNOCENT−可愛いヒトと呼ばれたい−」(汀×幸) アメリカから戻って来た淳生は修学旅行に参加。大和を独占したいのに思うようにならない。パートナーの山田先生が風邪で修学旅行に不参加なため退屈していた保険医の汀と……。 act.2 「TOGETHER−どこまでもついてイク−」(大和×榛名) 大和が大好きな榛名は修学旅行中も大和にべったり、そして大和に夜這いをかける。 act.3 「KNOCK OUT−温泉に行こう−」(大和×佐倉) 約束通り温泉にやってきた大和と圭介。だけど圭介の様子がちょっとおかしい。 |
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ひとこと
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act.1 二人きりになりたいのに自分を最優先してくれない大和にふてくされる幸、もっと大人っぽいキャラだと思っていたので、なにかそういうところがかわいいです。 はりきって旅行の準備をしていたのに熱を出して行けなくなってしまった山田先生。山田先生に熱を出させた張本人の汀先生は、パートナーがいなくて寂しいので、山田先生の代わりにB組を引率する相馬先生にまでコナかけてふられます。 保険医とはいっても修学旅行の引率なのに生徒に飲酒を勧め、あげくは手を出してしまうなんて、やっぱりとんでもない人ですねあなたは。しかも、自分が秘密を持った分相手に寛容になれるとかいう言い草ときたら……悪くないです。実際そのおかげで大和と幸は仲直りできたわけですし。 山田先生にお土産を買う姿もほほえましい。 act.2 act.1と同じく修学旅行です。山田先生がお休みという設定も一緒ですが、今度は大和と榛名のカップルです。 クラスが違うのにB組のバスに乗り込む榛名。本当ならここで委員長が登場してぐちぐち注意でもしてくれれば面白かったのですが、委員長は登場しませんでした。 夜になって榛名は夜這いを決行します。 大和は榛名を押入に連れ込みます。ちょっと引き気味の榛名ですが、大和の自分を好きなのかという問いかけに犬の鳴き真似で答えるところがとっても愛らしく、榛名というキャラがあまり好きではなかった私ですが、これでちょっと好きになりました。 act.3 圭介との旅行は修学旅行ではなく、多分ゲーム中で圭介が入院していた時に約束した温泉旅行を実行したのだと思われます。 お風呂にはいるまではテンションの高かった圭介がなんだか元気なくなってしまいました。その理由は着替えの下着を忘れたから。 幼なじみとか親友とかではなく恋人になったからこその恥じらい、圭介くんかわいくて好きです。 圭介くんっておもいっきり普通の男の子なんですよね、普段だったら全然タイプじゃないんだけど、このシリーズのキャラクターってみんな濃いので、圭介くんの普通さが際だって、逆にいいなぁって思えます。 |
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キャスト
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藤沢哲平(成田剣)×真島大和(荻原秀樹) 真島大和(荻原秀樹)(上条元基(伊藤健太郎))×森下嵐(鈴村健一) 真島大和(荻原秀樹)×天野匠(吉野裕行) 真島大和(荻原秀樹)×真島涼輔(陶山章央) 大沢薫彦(森川智之)×真島大和(荻原秀樹) シキ(堀内賢雄)×真島大和(荻原秀樹) | |||
物語 |
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act.1 「Jealous Guy −50:50−」(藤沢×大和) 自分より仕事を優先する藤沢に「浮気してやる」の言葉を投げつけた。張り込み中の藤沢が何度かけても大和に電話はつながらない。犯人を追ってクラブダンディで入るとそこに大和が……。 act.2 「Jealousy −好きになるほどいじめたい−」(大和×涼輔) 大和に誕生日プレゼントを買ってあげたいとアルバイトに励む涼輔。構ってもらう時間が減ってむくれる大和。果てはバイト先に恋人が出来たのではと邪推し涼輔をオシオキ…… act.3 「WEAK POINT −恋のアラシ−」(上条×森下) 大勢対一人の喧嘩で川に投げ込まれてしまった嵐を助けてくれたのは上条先輩。ついでに対大和用の恋のレッスン開始……。 act.4 「Honey Moon −死んでもいい−」(シキ×大和) ハワイに出張中の恋人であり養父であるシキと拗ねながらチャットしていると、大和はハワイに招待される。シキは大和を迎え入れるために最高の待遇を用意していた……。 act.5 「Precious −抱かれたいオトコ−」( 大沢×大和) 町で偶然大沢野元婚約者を見かけた大和は、彼女を抱く大沢の姿を妄想し心が乱れる。食事の支度をする大沢に後ろから抱きつき抱いてくれとせがむ……。 act.6 「Number One, Only One −キミに夢中!−」(大和×天野) テストの結果が発表され、めちゃくちゃ努力している自分がほとんど努力していなさそうな幸とほとんど点差がないのに納得ゆかず、常盤先生に相談するが、常盤先生は意味のわからない言葉をくれただけ……。 |
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ひとこと
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act.1 早乙女さんって腕っ節も相当なものみたい、さすが元ヤン。 犯人と藤沢の下俗な会話や、そこに時折混じる早乙女さんの粋なセリフも聞き所ではないかと。 act.2 キュウィンィンィンって感じの音。そうか大人のオモチャってそういう音がするのか。へぇ。アルバイトの目的を話してしまえばそれで解決してしまうけど、直前まで隠しておいて驚かせたいっていう涼輔さんの気持ちはわかるけど、ちょっと隠し方が下手だと思った……でもそれも作戦なのかな……バイト先に恋人がいるのではないかと邪推してオシオキ、オモチャでさんざんいたぶってシーツを汚したとオシオキ。さすが涼輔さん素晴らしい誘い受けのテクニックと納得。 何でも欲しい物を買ってあげると言われてオモチャ(パールつき)をチョイスする大和もいかがなものかと。 act.3 これは上条×嵐のお話なのか? と思ったら、やっぱり大和×嵐のお話でした。 act.4 act.5 act.6 常盤先生の出番これだけですか。悲しいです。エスケイプのキャラでは早乙女に次いで好きなのに。委員長は別に嫌いじゃないけれど、Disk2だけでいいじゃないって感じです。委員長を出すよりうさぎ少年を出して欲しかったです。 |
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キャスト
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瀬名由彦(檜山修之)×夏川準(緑川光) 真島大和(荻原秀樹) 一条和矢 | |||
物語 |
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act.1 アイドル夏川準がパーソナリティをつとめるラジオ番組「夏川準の今夜もバーニング・カフェ」に今夜かかってくる電話は聞き覚えのある声ばかり…… act.2 雨の夜、アイドル夏川準とポルノ漫画家瀬名は出会い、瀬名の仕事場に出入りするようになった夏川。 |
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ひとこと
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act.1 こんな番組があったら絶対ヘビーリスナーになること確実。番組の合間合間に入るCMも楽しい。 「明るい性の相談」というコーナーに登場する“N川くんとYくんのラブラブなところを目撃したというラジオネーム女王様”というのが誰だかなかなかわからなかった。九条会長は上級生だと思っていたので。同じコーナーに登場するうさぎ少年のうさぎは穴ひとつで赤ちゃんが生まれるという相談。高校生になって赤ちゃんはどうやったら生まれるかを知らないってことより、うさぎが穴がひとつという方に驚きました。 エロい場面はなく終わるお話なのかと思ったら、番組終了後に夏川が大和に電話をかけ、テレホンセックスが。言葉責めが駄目な私にはあまり面白くない。むしろラジオ番組だけで終わってくれた方がよかった。 act.2 ゲーム中では接点のなかった二人のお話。 体を張った営業を瀬名に目撃され、脅迫まがいにマンガの手伝いをさせられたのに、その後も瀬名の元へ通い続ける夏川。人の家に上がり込んでいながら偉そうな態度をとる夏川と笑って許す瀬名がいい感じ。このカップルいいな。 |
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キャスト
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act.1 「3年B組ボーイズクラブ」 (大和×天野) 学園祭でボーイズクラブをやろうと言い出した委員長。大和にまで馬鹿にされ、クラブダンディにホスト修行に出かける……。 act.2 「I Will hold on you whatever happens.」(上条×早乙女) 惚れさせても惚れない。クールな早乙女麗士の上条元基に対する本音は……。 |
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物語 |
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真島大和(荻原秀樹)×天野匠(吉野裕行) 上条元基(伊藤健太郎)×早乙女麗士(一条和矢) | |||
ひとこと
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act.1 声が変。それが私自身のコンプレックスであるので、私は声の変な委員長を応援します。 皿洗いでも好みじゃない子はおけないという早乙女さん。本当に委員長は眼鏡を外せば美少年だと見抜いていたのですか? なんか結果的にそうだったってだけのような気がします。上条といい大和といい、高校生を平気で働かせてしまうあたり……営業停止になったりしないか心配です。 act.2 ホスト二人のお話です。 朝のトレーニングをする上条と朝帰りの早乙女が路上で遇い、早乙女は特別な人間しかあげないという自室に上条を招く。 早乙女は上条をクラブダンディにスカウトしたけれど、それよりずっと以前から一方的にだけど上条の存在を知っていて、自分にはないものを持った上条に憧れていた。店の前で上条をスカウトしたのも上条に近づきたくてだった。 怪我のリハビリする上条の姿を語る“ゆっくりゆっくり”というあたりのセリフが特に気に入っています。 早乙女さんは上条さんにお店での接客以外に、ベッドでの接客も自ら練習台になって教えていたのですね。素晴らしいです。そうやって鍛えあげた秘蔵っ子を明るい世界に返してあげようと、自分にとってホストは転職だけれど上条には通過点にしかすぎず、自分自身もまた上条にとって長い人生のなかの休憩所でしかないのだからと言い、どこにも行くなと言う言葉を飲み込んでしまう大人な早乙女さん素敵です。 |
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キャスト
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真島大和(荻原秀樹) 天野匠(吉野裕行) 上条元基(伊藤健太郎) 早乙女麗士(一条和矢) 結城久人(吉野裕行) 汀隆史(檜山修之) 二宮馨(荻原秀樹) 夏川準(緑川光) 瀬名由彦(檜山修之) 相馬駿一(成田剣) 幸淳生(三木眞一郎) 榛名悠太(鳥海浩輔)佐倉圭介(岡田貴之) 森下嵐(鈴村健一) 藤沢哲平(成田剣) 大沢薫彦(森川智之) 真島涼輔(陶山章央) シキ(堀内賢雄) 山田健作(菊池正美) 常磐茂思(堀内賢雄) | |||
物語 |
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誕生日・バレンタイン・ホワイトデー・クリスマス・年始など、様々なシチュエーションのメッセージが入ったボイス集 | |||
ひとこと
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いや、でもこれ、結構……。 |
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キャスト
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真島大和(荻原秀樹)×天野匠(吉野裕行) 相馬駿一(成田剣)×秋吉京嗣(一条和矢) | |||
物語 |
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『HOLIDAY −black vs white―』はぢめての外泊 テスト中お預けをくらっていたのでその分をとりかえすべく泊まりに行こうと言い出した大和。とりあえずその前に大和のおうちにお泊まりということになる。 |
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ひとこと
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「アイスコーヒーにミルクを入れない質なんだ」と、アイスコーヒーにミルクを入れないのは質ではなく主義主張なのではないかと。 大和はだらしないらしい。部屋はほこりだらけ、流しに溜まりっぱなしの食器、いつ食べたかわからないカップ麺のゴミは放置。 それに反して委員長はきれい好きらしく大掃除を決行! それで疲れておしまいかと思いきや片づけきっちり終わらせて、しっかりヤルことはヤル大和。エッチシーン結構長いけれど、この二人のエッチシーンはあまり興味をそそられないな。 楽しみにしていた旅行は、前日の相馬先生のしごきのためにダウンして委員長やや疲れ気味。その上旅先では相馬先生とはち合わせしてしまいます。 相馬先生は学生時代の友人秋吉に同窓会があるとダマされたのでした。そのダマした理由が失恋して一人になって思い出したからというふざけた理由です。相馬先生以上に暑苦しい体育会系の秋吉先生、なかなかいい味出してます。 相馬「俺はこいつにはめられたんだ」 秋吉「はめるのはこれからだろ、駿一」 秋吉先生の願望は“相馬駿一と体を交えたい”ということで、 秋吉先生にふりまわされておろおろする相馬先生も魅力的です。 相馬先生と委員長のバッグが似ていたために取り違え(委員長の白ブリーフと相馬先生の黒ビキニ)がおこり、両カップルはさらに盛り上がった模様。 ゼヒ大人カップルの濡れ場を覗いてみたかったけど、全体的にかなり笑えました。 それにしても大和×天野って需要高いのかな? |
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キャスト
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青木克巳(井上和彦)×菊地尊臣(三木眞一郎)×朝倉修一(千葉進歩) 志乃崎隆二(森川智之)×一ノ瀬恭介(山口勝平) | |||
物語 |
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幼なじみの朝倉が忘れられない内科医の菊地。そんな彼を高校時代から想いつづける青木。/高校時代の青木にそっくりの学生、恭介(青木の甥)に出会った麻酔科医の志乃崎。それぞれの始まりの物語。 | |||
ひとこと
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原作がすごく気に入っていました。10年近くもかけて自分のなかで自分なりのキャラ像を作り上げてしまっていたのでドラマCD化はちょっと心配でした。 原作でははっきり言って嫌いな菊ちゃんでしたが、三木眞一郎さん演じる菊ちゃんがことのほか良かったので、このCDを聴いてから菊ちゃんも好きになり、青木さんは他にはいないだろうというぐらい私的にはナイスな配役。 とても違和感があったのが志乃崎さんです。私の中の志乃崎さんとはかなりのギャップがあったので慣れるまでとても時間がかかりました。 青木先生と菊ちゃんのエピソードが 『神様の座る椅子』『外来患者』『ヘラクレスの柱』あたりなのはいいけれど、志乃崎さんのエピソードが『賢者の贈り物』からというのが気に入らないです。恭介くん登場以前の志乃崎さんがとても好きでしたので、ぜひそのあたりを聴かせて欲しかったです。 だれもかれも恋人一筋みなたいな世界じゃ面白くないじゃないですか、自分の恋人がそんなタイプなら困ってしまうけれど、軽い気持ちで大人の恋を楽しめるようなキャラが一人ぐらいいた方が断然楽しいです。 |
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キャスト
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青木克巳(井上和彦)×菊地尊臣(三木眞一郎) 志乃崎隆二(森川智之)×一ノ瀬恭介(山口勝平) 須藤雅彦(神谷浩史) | |||
物語 |
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菊池が古い恋に捕らわれるをやめ青木との新しい関係を築き始めた矢先、学生時代の青木と特別な関係にあった須藤が、アメリカからの視察団のメンバーとして病院へやって来て……/N大医学部を目指す恩師の息子を預かることになった志乃崎は、やがて恭介に心動かされる。 | |||
ひとこと
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今回キャストに野島さんの名前がなかった(実際には出演なさってらっしゃる)のに購入したのは、前作がとても気に入ったからです。 でも出来れば青木×菊池のお話だけにして欲しい。 原作の恭介は好きなのですが、この恭介はやたらに声が幼い感じがあります。 |
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キャスト
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正木由里(森川智之)×東堂貴臣(石田彰) | |||
物語 |
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高校教師の貴臣は、自分を悲しみから救い、温もりを与えてくれたユリと恋人になる。 | |||
ひとこと
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キャスト
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正木由里(森川智之)×東堂貴臣(石田彰) | |||
物語 |
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由里と貴臣の同棲生活が始まり……。 | |||
ひとこと
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