CD[ま]9件 |
TVアニメーション「魔探偵ロキ RAGNAROK」ドラマCD 第1巻 「魔探偵ロキ RAGNAROK」ドラマCD 第1巻 |
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キャスト
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ロキ(渕崎ゆり子) 大堂寺繭良(堀江由衣) 闇野竜介(三木眞一郎)鳴神(森久保祥太郎) 大島玲也(小松里賀) 東山和実(朴ろ美)フレイ(子安武人) フェンリル(野島裕史) | |||
物語 |
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バス旅行中車がパンクして立ち往生。とりあえず非難した民宿は何やら不思議なところで……。 | |||
ひとこと
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ちょっとオカルト。 いや基本ロキはオカルトなのか。 |
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キャスト
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ロキ(渕崎ゆり子) 大堂寺繭良(堀江由衣) 闇野竜介(三木眞一郎)鳴神(森久保祥太郎) 大島玲也(小松里賀) 東山和実(朴ろ美) フレイ(子安武人) フェンリル(野島裕史) | |||
物語 |
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光太郎がオークションで落とした伝説のカチンコを持って来たことから、みんなで映画を撮る事に!? | |||
ひとこと
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それぞれ好みのジャンルが違うのね。 |
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キャスト
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ロキ(渕崎ゆり子) 大堂寺繭良(堀江由衣) 闇野竜介(三木眞一郎)鳴神(森久保祥太郎) 大島玲也(小松里賀) 東山和実(朴ろ美) フレイ(子安武人) フェンリル(野島裕史) | |||
物語 |
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ピクニック中に遭難して見つけた廃屋をペンションにしてオーナーになった鳴神君 | |||
ひとこと
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鳴神君がメインだ〜 |
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キャスト
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ロキ(渕崎ゆり子) 大堂寺繭良(堀江由衣) 闇野竜介(三木眞一郎)鳴神(森久保祥太郎) 大島玲也(小松里賀) 東山和実(朴ろ美) フレイ(子安武人) フェンリル(野島裕史) | |||
物語 |
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ロキとまゆらをパーソナリティに、「魔探偵ロキRAGNAROK」特別ラジオ番組「今夜もどこかでミステリー」が放送開始!ラジオショートストーリー、闇野さんのお料理コーナー、フレイとヘイムダルの通販ショッピングと、何でもありの放送 | |||
ひとこと
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貧乏一家の黄昏が好き。 |
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キャスト
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ロキ(渕崎ゆり子) 大堂寺繭良(堀江由衣) 闇野竜介(三木眞一郎)鳴神(森久保祥太郎) 大島玲也(小松里賀) 東山和実(朴ろ美) フレイ(子安武人) フェンリル(野島裕史) | |||
物語 |
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番組の冠タイトルを勝ち取るために主人公争奪戦!が始まる。 |
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ひとこと
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結局主人公はロキなんだよね。 |
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キャスト
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大倉隆一(森川智之)・橋本優(真殿光昭)×中里正志(石田彰) 砂神悦郎(渋谷茂) 大倉雄一(中田和宏) | |||
物語 |
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中里正志は高校最後の夏休み、一緒に行くはずだった恋人の橋本優にふられてしまい一人旅行に出かけた。 そこで出会った大倉隆に無理やり身体を奪われ心傷つく。 時は過ぎ、大学へ入学するとそこには隆一がいた。 強引に正志をモノにしようとする隆一とよりを戻そうとする二人の間で正志の心は揺れるのだった。 |
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ひとこと
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聴き終わって、すごく疲れちゃった感がある作品でした。 ぼーっと聴いていられないといのでしょうか、考えながら聴かないとよくわからないような。 最後の方で悦郎さんの解説めいたセリフを聴いて、ようやくそういうことだったのかと思うことが出来ました。要は私の頭がよくないということなのでしょうけれど。 内向的で自己中心的な考え方しかできないので結果的に人の気持ちに配慮することの出来ない正志も、傍若無人で衝動的な隆一にも共感できないけど優はなんとなく理解できる。 よくわからない人物だけれど悦郎さんは魅力的。 特に キレちゃった優がいい。正志に夏の出来事を打ち明けられて何でもないような顔をして睡眠薬を仕込んだ缶コーヒー(前もって用意していたのか)を勧めてホテルに連れ込み思いを遂げてしまうあたりが、それまでの優しくて思いやりのある態度から一転しているのがすごくいい。 優に襲われながら自我に目覚めるあたりになってようやく主人公に好感がもてました。 |
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キャスト
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大倉隆一(森川智之)・橋本優(真殿光昭)×中里正志(石田彰) 砂神悦郎(渋谷茂) 大倉雄一(中田和宏) | |||
物語 |
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親友の優に犯された正志は、心に深い傷を負い、悦郎の元へ。そこで悦郎によって、天国の様な初体験をし、癒されるのであった。そんな正志を待っていたのは、彼のことを自分のモノの様に扱うリュウであった。正志はリュウに反発しつつも、意識せずにはいられない。一方、開き直った優は、正志のことを諦めないと宣言。二人に狙われる正志。 | |||
ひとこと
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全作の翌日という設定だというのに正志はすごく大人になっていて、全作では大人びていた優が正志をはさんで隆一と子供じみた言い争いを繰り広げるているのを、どこか醒めた態度で受け入れている。 それもこれもみな悦郎さんのカウンセリングのおかげだろうか。 正志には君はいったいどうしたいのかと問いたい。もしくはいい加減自分の気持ちに気づいて(気づいているのなら)はっきりした態度をとりなさいよと言いたい。 |
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キャスト
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海堂寺藍(岸尾大輔)松浦龍二(風間勇刀)海堂寺山吹(松本保典)海堂寺碧(遠近孝一)海堂寺紺(鈴村健一)立花涼(野島裕史) | |||
物語 |
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両親の残した借金の為ホストクラブ『ラ・フォンティーヌ』を始めたが、返済するどころか火の車で借金取りの龍二に怯える毎日。藍は龍二を誘惑してまるめ込もうとするが……。 | |||
ひとこと
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世間知らずのおぼっちゃまと心優しい取り立て屋の恋。 藍の気持ちがいつから恋心に変わったのかよくわからないけど。何だかほほえましいカップルが出来上がりました。 物語はそれほど面白いわけじゃないけれど、借金で首が回らなくなったから子ども(といってももう十代後半なのだけど)をおいて外国に逃げてしまう両親や、テレビで稼いでるホストが取り上げられていたからホストをしようと(ボロ屋でホストクラブ営業するよりたたき売ってしまえば、もう少しは借金額も減るだろうし、自分らで経営するよりもよそのホストクラブで働いた方が実入りも多そうなのに、なぜそうしないの?)思い立ってしまうバカっぽさとか、海堂寺ファミリーはなんかいいです。 私的には野島お兄ちゃんの声で碧さんと呼びかけられただけでもう満足という一枚です。 作中人物による次のCD(甘い罪の果実)のCMもとても魅力的で、そのCDも購入してしまいました。 |
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