CD[か]24件 |
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キャスト
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吉川 恵(竹内 順子) 豊 麻琴(瀧本 富士子) 神明 和季(千葉 進歩) 立待 匡(長谷部 浩一) 鳥羽 修司(鈴木 千尋) 河和田 広明(竹本英史) |
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物語 |
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ずっと男だと信じて生きてきたのに、貧血で倒れて検査をしたら女だった。として生きることを決意し、次の年改めて同じ高校に入学する。 | |||
ひとこと
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別の学校に行けばよかったのに。って、まぁそれじゃお話にならないけどね。 揃いも揃って元同性の友人に恋愛感情などが芽生えるものなのだろうか? |
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キャスト
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統摩(井上和彦×)シキュリール(森久保祥太郎) 魔王(小杉十郎太) 副会長(野島裕史) | |||
物語 |
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シキュリールは人の精気を吸う淫魔。人間界を訪れた彼はなぜか一介の高校生である(はず)の統摩から魔力を封じる首輪を嵌められ、統摩の同級生として一緒に高校へ通うことに。校内の至る所でセックスを強要されて怒りと闘志を燃やすシキュリールだが、勝てたためしがない。下手なことをすればそのままお仕置きセックスに持ち込まれてしまう……。 |
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ひとこと
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当初の目的は副会長役の野島裕史さんだったのですが副会長の出番はほとんどありませんでした。役名もはっきりしないような役なのでこんなものなのでしょう。 絡みのシーンがとても多いのに、井上和彦さんなのに、セクシーでもエロくもなく肩すかしを食ったような感があります。 なんでだろう……井上さんに王子様のような甘い雰囲気を求めていたせいかな。統魔は優しくないし偉そうだし、暇さえあればヤッとくかって感じのキャラで、私が井上さんに求めていたものと違うから。 でもシキュリールはかわいい。 嫌いだとかイヤだとか言っておきながら開放されてもすぐに統魔の元へ戻って来てしまい、統魔が存在した痕跡すら残さず消えてしまっていたら泣きながら帰ったりして。 |
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キャスト
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統摩(井上和彦)×シキュリール(森久保祥太郎) 魔王(小杉十郎太) ゼン(千葉進歩) | |||
物語 |
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魔界に帰った統摩はシキュリールが仲間から人気があることが気に入らず「シキュリールに近づくな」とのお触れを出すが、思い通りにならないのでこ再びシキュリールを連れて人間界へ。そこへ神の息子のゼンが現れシキュリールを気に入り横取りしようとするゼンと統摩は喧嘩に。 |
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ひとこと
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好きだと言った覚えはないって。確かに言ってはいないだろうけど統魔の態度は好きだと言っているのと同じじゃない。それを素直に認めないなんて統魔って大人ぶっているけど子供なのね。 お友達とお話しするもの許せない。 なんだかんだいいながらシキュリールの誘導どおりにテーマパークに行くことになっちゃってやっぱり子供。 このお話のテーマは統魔のダメダメっぷりなのか。 それにしてもシキュリールは人気者です。『シキュリールに近づくな』とお触れが出ても、シキュリールの涙を無視できない。神様の息子ゼンもほぼ一目ぼれ状態。 |
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キャスト
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統摩(井上和彦)×シキュリール(森久保祥太郎) 魔王(小杉十郎太) ゼン(千葉進歩) |
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物語 |
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ゼンと大喧嘩をした統摩のとばっちりでシキュリールも一緒に謹慎生処分に。統摩は以前ふたりが通っていた高校と空間を繋げた怪しい部屋にいやがるシキュリールを連れこんでは不埒な行為におよぶ。館をとびだそうとするが、結界にぶつかり記憶を失ってしまう…… | |||
ひとこと
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いつもより若干優しい統摩。 |
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キャスト
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統摩(井上和彦)×シキュリール(森久保祥太郎) 魔王(小杉十郎太) ゼン(千葉進歩) | |||
物語 |
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統摩と喧嘩をして屋敷を飛び出したシキュリールは禁断の迷宮に落ち込んでしまう。目覚めたシキュリールは未来の自分と遭遇し、迷宮が過去と未来を行き来する迷宮だと知る…… | |||
ひとこと
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シキュリールが統摩に捕まったのは偶然ではなく、統摩がシキュリールを呼んだのね。 そしてほんの一瞬タイムパラドックスについて考える。 統摩の最初のお相手がシキュリールじゃなければ、統摩はもうちょっと違っていたのだろうか? きっかけはなんにせよ本来の性質が彼をこのように成長させたのだから、それはないだろうと思う。 未来の自分に会いたいか考える。会ってみたいような気もするが、望ましくない状態であったら嫌だから、やはり遠慮したい。 まして自分自身とどうのこうとというのは絶対にごめんだと思う。 強いて言うなら過去の自分にあいたいと思う。そしてどこでどういう選択をして現在の自分に至ったかを説明し、よりよい選択をして欲しいと説きたい。 でもそうしたら現在の私は存在しないのだと、またタイムパラドックスについて考える。 |
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キャスト
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統摩(井上和彦)×シキュリール(森久保祥太郎) 魔王(小杉十郎太) ゼン(千葉進歩) ラグノール(平川大輔) 天使(伊藤健太郎)(宮田幸季)(岡野浩介) | |||
物語 |
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禁断の迷宮に踏み込んだことで魔王から謹慎を言い渡されたシキュリールは謹慎を解いてもらうために試験を受けることに。統摩の協力でなんとか試験にはパスしたが、今度は天国の視察に出かける統摩に強引に同伴させられ…… | |||
ひとこと
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統摩が想像していた以上に能力があるのに驚きました。 魔王の息子であっても人間に育てられ人間として暮らしていたのでほとんど訓練らしい訓練もしていないはずなのに。 結界を張れるだけでなくその範囲の微調整まで出来てしまう。 そう言う細かい設定まで考えを巡らすと、この手のものは全然面白くなくなるので、そこいらはそういうものなのだとスルーして。 偉そうな言動とは裏腹に、統摩はほとんどシキュリールの手の中で踊らされているように思えます。 |
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キャスト
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高見玲二(子安武人)×高見和也(松本保典) 久住高志(堀内賢雄) 森島明人(田中秀幸) 黒崎亨(成田剣) |
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物語 |
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怜悧な美貌にカリスマ性を潜ませ、世間の常識もモラルも平然と踏み潰していくシビアなエゴイスト高見玲二。 彼の兄である高見和也は、両親が事故死した後、歪んだ独占欲をぶつけてくる義弟にうんざりしていた。二人の仲はこじれ、玲二は和也をレイプしてしまう。身勝手窮まりない玲二の言動に、和也は翻弄されるのだが |
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ひとこと
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長い。とにかく長い。三枚組だから。原作も短くはないけれど、もっと省略するところは省略し、聴かせどころを絞ってくれればもっとありがたい。でも長いけど聴けてしまうのはすごい。 原作はつきあいで仕方なく呼んだ記憶があります。それであまり好きな話しではないと思っていたので、CDに手を出すつもりはありませんでした。でもキャストがあまりにも魅力的だったので。 私的にこのお話の気に入っている点は、血縁など歯牙にもかけないあたり。和也と玲二もしくは和也と明人は兄弟かもしれないのに、それを知りながら玲二も明人も全く動じず、平然と関係を持つ。 そして普通の人間が(この表現は適切ではないかも)登場しないことかな。 たぶんいい人間なのだろう高志と愛子だって心配していながらも傍観するだけ。 どこにそんなに惹かれたのか、意地になっているだけなのか、痛々しい麻実。 感覚的には一番まともな人間に近いのかも知れないが、所詮人に使われている黒崎。 力ずくで玲二に陵辱されてしまう和也に至っては、世の中力のあるものが権力を握るのはもう仕方のないことなので、徹底的に戦えないならそれを受け入れるしかありませんものね、と言っておこう。だけど、受け入れる覚悟を決めるまでが長いのに、その変化が唐突な気がしました。もっと心の揺らぎとかせめぎ合いを聴かせて欲しかったと思います。 玲二はすごくひどい人間なのに子安さんのあの声だとどこか許せてしまう。それが、 この作品が名盤とか言われる大きな要因ではないのでしょうか。 目立ったカリスマ性は持っていなくともカリスマ性のある人間を引き寄せる和也の能力。これを上手にコントロールできれば最強ね。 ところでメスって何なんですか? 何度かそういうセリフが出てきますが、玲二のいうメスがどういうことなのか、和也の魅力とともに、私にはよくわかりません。 |
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キャスト
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栗原 太郎(岩永哲哉)皆川 ひふみ(石田彰)大久保 真希(伊藤健太郎) 徳美 秀太(森久保祥太郎) 一ノ宮 純(保志総一朗) 林 皆志朗(渕崎ゆり子)磯貝 生太(関智一)堤 シホ(山本泰輔)Franzpeter Arbendroth(石田彰)飛 梅生(吉野裕行)堤 由規彦(菊池正美) | |||
物語 |
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中華街で中華料理を。 | |||
ひとこと
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それぞれの作品の中以上にキャラクターの個性が際立っているような気がする。ハトのえさを拾って食べる徳が特に好き。 石田さんと関さんは両作品に登場しているのにキャラがかぶらないのが素晴らしい。 |
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キャスト
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東京都武蔵野市吉祥寺にあるカフェの名物はおいしいコーヒーだけでなく、そこで働く男の子たちでもあった。 | |||
物語 |
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記者が店の取材に来たという形で、登場人物を紹介。 | |||
ひとこと
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つかみはばっちり!! これを聞いたことによって私は、フーキーズ、ICSにまで手を広げ、収集がつかない今日この頃。 |
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キャスト
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栗原 太郎(岩永哲哉)皆川 ひふみ(石田彰)大久保 真希(伊藤健太郎) 徳美 秀太(森久保祥太郎) 一ノ宮 純(保志総一朗) | |||
物語 |
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皆川さんが新作の開発をするお話。 | |||
ひとこと
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怖いけど食べてみたいです。 |
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キャスト
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栗原 太郎(岩永哲哉)皆川 ひふみ(石田彰)大久保 真希(伊藤健太郎) 徳美 秀太(森久保祥太郎) 一ノ宮 純(保志総一朗) | |||
物語 |
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お使いに出かけた真紀と徳と純。 | |||
ひとこと
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まるでトラブルを引きつける磁石をもっているかのよう。 |
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キャスト
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栗原 太郎(岩永哲哉)皆川 ひふみ(石田彰)大久保 真希(伊藤健太郎) 徳美 秀太(森久保祥太郎) 一ノ宮 純(保志総一朗) | |||
物語 |
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お店のみんなのボーリング大会。 |
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ひとこと
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元、流しのプロボウラーだという皆川さん。 この作品以降、これまで苦手だった石田彰さんが好きになりました。 |
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キャスト
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栗原 太郎(岩永哲哉)皆川 ひふみ(石田彰)大久保 真希(伊藤健太郎) 徳美 秀太(森久保祥太郎) 一ノ宮 純(保志総一朗) | |||
物語 |
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みんなでお料理研究会。 | |||
ひとこと
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マスターのシチューが食べてみたい。 |
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キャスト
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桐野逸樹(一条和矢) 緑川光 (一ノ瀬進哉) 伊藤健太郎(三原拓実) 篠原智裕 (櫻井孝宏) 高見沢司 (千葉進歩) 渡辺隆之 (増谷康紀) 少年A (眞嶋リョウ) |
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物語 |
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原作ゲームのアナザーストーリー、プレストーリー、アフターストーリー ディスク:2 1. cherry 2. cassis 3. fig 4. pomegranate 5. raisin 6. banana 7. melon 8. lychee 9. berry 10. plum ディスク:2 1. 1piece 2. 2pieces 3. 3pieces 4. 4pieces 5. 1piece 6. 2pieces 7. 3pieces 8. 1piece 9. 2pieces 10. 3pieces |
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ひとこと
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ゲームでは一ノ瀬×桐野だったのが、これでは逆に。 一番印象に残っているのは高見沢が自分のお店の休日に古巣を訪れ疎外感を感じるお話。 |
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