◆各務 征士郎◆
外から行きたい→ずっと睨んでいたから→ありがとう和泉くん→よくわらかない→じっとしている→中に入る→思い切って食べる→和泉が心配なので見に行く→軽く頭を下げる→梶山に仔猫を渡す→似ていると思う→怖い人じゃないと思う→来てくれただけで嬉しい→梶山さんにおすそ分けしてもいいですか→思い切って尋ねる→なんだか嬉しい→そんなことはないです→将人のために尋ねる→万華鏡を受け取る→困ってしまう→ごめんなさい→ひとまず廊下に出る→どうしよう……→つまらないですか?→部屋でおとなしくしている→沈黙する→きっと大丈夫だと思う→お待たせいたしました→各務さんを感じたい→そっと唇を重ねる→僕は幸也さんじゃありません→
よかったねぇ朱璃とつぶやいてから……?朱璃が各務の養子に、でも、一度は手をつけているわけでしょ。それならただの養子ってことはないよね? まさか何もなかったことにしてお父さんになるのか!
公園で暴漢たちに襲われた後、気がつくと人形だらけの見知らぬ部屋に鎖でつながれていた朱璃。かつてそこに幸也も同じように監禁されていた。朱璃はそれなりに納得している様子。
感想は、え〜 各務さんってそんな人だったんですか!
それにしても将人さんや巽さんにこういう面を知られずに来たのがすごい。
知っていて叔父を立てているのなら、援助してもらっている巽は別にしても将人さんは偉い。
外から行きたい→ずっと睨んでいたから→ありがとう和泉くん→よくわらかない→じっとしている→中に入る→思い切って食べる→和泉が心配なので見に行く→軽く頭を下げる→梶山に仔猫を渡す→似ていると思う→怖い人じゃないと思う→来てくれただけで嬉しい→梶山さんにおすそ分けしてもいいですか→思い切って尋ねる→なんだか嬉しい→そんなことはないです→将人のために尋ねる→万華鏡を受け取る→困ってしまう→梶山を庇う→ひとまず廊下に出る→どうしよう……→何を考えてたんですか?→部屋でおとなしくしている→沈黙する→きっと大丈夫だと思う→お待たせいたしました→口付けがほしい→肩を揺さぶってみる→僕は幸也さんじゃありません
監禁されるエンディング。各務さんは壊れているし、朱璃も壊れて行くので、前のよりこちらの方が悲壮感があります。
同じようなことをするにしても、普通の精神状態でやってのける前のエンディングの方が私はより好き
。
外から行きたい→ずっと睨んでいたから→ありがとう和泉くん→よくわらかない→じっとしている→中に入る→思い切って食べる→和泉が心配なので見に行く→軽く頭を下げる→梶山に仔猫を渡す→似ていると思う→怖い人じゃないと思う→来てくれただけで嬉しい→梶山さんにおすそ分けしてもいいですか→思い切って尋ねる→なんだか嬉しい→そんなことはないです→将人のために尋ねる→万華鏡を受け取る→困ってしまう
ごめんなさい→ひとまず廊下に出る→きっと大丈夫→何を考えてたんですか?→部屋でおとなしくしている→沈黙する→きっと大丈夫だと思う→お待たせいたしました→口付けがほしい→そっと唇を重ねる→それでも、僕は征士郎さんの傍にいたい
仕事の都合で外国に行くのでもう逢えない。本当は一緒に連れて行きたいけれど、友達や親しい人と会えなくなると可哀相だから一人で行くという各務に、一緒にいたいと言う朱璃。朱璃の願い通り各務は朱璃を身請けして朱璃を一緒に連れて行く。
先にこのエンディングを見ていたらよかったけれど、他のエンディングを見たあとの今となっては、何か空々しいような気持ちになります。
|