DataHall
【あ】5

【赤ずきんチャチャ】 あかずきんちゃちゃ
 魔法使いの卵のチャチャとその仲間達(狼(犬)に変身できる少年リーヤ。リーヤの恋敵・しいねちゃんetc.)の繰り広げるコメディ。
 彩花みん原作:りぼんマスコットコミックス全13巻
赤ずきんチャチャ (1)
赤ずきんチャチャ (2)
赤ずきんチャチャ (3)
赤ずきんチャチャ (4)
赤ずきんチャチャ (5)
赤ずきんチャチャ (6)
赤ずきんチャチャ (7)
赤ずきんチャチャ (8)
赤ずきんチャチャ (9)
赤ずきんチャチャ (10)
赤ずきんチャチャ (11)
赤ずきんチャチャ (12)
赤ずきんチャチャ (13)


No修正・削除3


【アクロポリス】 あくろぽりす
 古代ギリシャ都市(ポリス)の中核の丘。 自然の丘を防壁で固め、その中に都市の守護神などの神殿を建ててある。非常時には最後の根拠地となるが、全市民を収容するため町全体にも城壁が巡らされるにつれて、軍事的よりも宗教的・精神的な中心となった。代表的なのはアテナイのもので、周囲から60メートルあまりの高さの石灰岩の急こう配の丘、西側だけに登り道があり、頂上の台地(南北150m、東西300mほど)ふぁ防壁で囲まれ、守護神アテナの聖地となっていた。今日では前5世紀後半の状態に可能な限り復元され、プロピュライア(楼門)、ニケ神殿、エレクティオン、パルテノンが建ち、崇高な景観になっている。南斜面にはディオニソス劇場、オデイオン(音楽堂)なども建てられ、北側の麓の平地のアゴラ(広場)には政庁や市場があった。
 アテナイ西隣のメガラのアクロポリス「は双生児のように並ぶ二つのなだらかな丘、コリントスのものは、市の背後にそびえる巨大な丘で、アクロコリントスと呼ばれ、頂上にアフロディテ神殿などがあった。アルゴスでは大小二つの丘がアクロポリスとして固められ、大きい丘の斜面
に劇場、ふもとにアゴラがあった。スパルタのものは目立たない低い丘で、上に神殿があり、ヘレニズム時代には南斜面 に大劇場がつくられた。これは機能的にも美的にもアテナイのものに比すべくないが、ロドス島のリンドスでは海に臨む断崖を利用しての絶景となっていた。


No修正・削除1


【アゴラ】 あごら
 古代ギリシャ都市の中心広場。本来は市民集会を意味するものだが、集会の場所そのものを指すようになる。アクロポリスが軍事的・精神的な中心であったのに対して、アゴラは政治・経済活動の中心で、ローマ都市のフォルムに相当する。アテナイでは、アクロポリスの北側にあり、約200mの四方の広場の周囲に種々の建物が立つ。政治的に重要なものとしては、ブレウテリオン(評議会所)、トロス(当番評議員詰所)、メトロオン(公文書館)など(民会議場は前6世紀末、民主政確立とともに、アゴラから南西のプニュクス丘に移された)。商店が多く、取り引きの不正を監視する5人の役人(アゴラノモイ)も選出されていた。人が群がるので社交の場でもあり、ソクラテスなどは知的な対話や教育の場として利用した。ヘレニズム時代には豪華な柱廊などが建てられ、ローマ時代には東側に拡大され、図書館や体育場などの文化施設も整備された
No修正・削除2


【アメコミ 】 あめこみ
 アメリカで出版されるコミック。スーパーヒーロー系コミックを指すことが多い。
 日本のマンガと大きく違うのは一つの作品の作者が一人とは限らないことや版権を作者ではなく出版社が持っていることが多いこと。
No修正・削除25


【アンジェリーク】 あんじぇりーく
 1994年株式会社 光栄よりスパーファミコン対応タイトルとして“ネオロマンスゲーム”と銘打った育成型恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』が発売された。以来、育成型恋愛シミュレーションをはじめ、RPGやすごろくなど多岐に渡るタイトルが続々と発売され続けている。ゲームだけではなくOVAやCD小説や関連書籍など、すべてを買いそろえるのは不可能に近いラインナップが並んでいる。
『アンジェリーク』
『アンジェリークSpecial』
『アンジェリークSpecial2』
『アンジェリークトロワ』
『アンジェリーク天空の鎮魂歌』
『アンジェリーク デュエット』
『不思議の国のアンジェリーク』
『スウィートアンジェ』
『アンジェリーク エトワール』
No修正・削除28




左側にフレームが表示されていない方はこちらをクリック