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藤堂 雪文

 
とうどう ゆきふみ
『快感フレーズ』より
Λucifer:ギター担当
能の家元の跡継ぎの座を蹴ってギタリストに。ルシファーのまとめ役。
私はアニメ版の雪限定のファンです。原作の雪は既に妻子持ちの上に性格も幼くて軽いんです……。






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東盛 玲

 
とうもり あきら
池田さとみ『東盛玲の所見』より池田さとみ『東盛玲の所見』より
外科医
父親は不明。出産後母親は死亡。母の兄である東盛病院の院長の養子となる。
14歳で角膜移植を受けるまでは全盲であった東盛玲の目には現実の光景以外も映し出され、時として彼が癒すのは身体のみならず心までもである。






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塔矢 アキラ

 
とうや あきら
小畑健 画/ほったゆみ 作『ヒカルの碁』より
名人を父に持ち、強すぎるためにライバルを持たずにいたがヒカル(実際に打っているのは佐為)をライバルとし、ヒカルと対局するためだけに中学の囲碁部に入部するなど遠回りもしたが、自らも中学生ながらプロ棋士なる。 年の割に落ち着いているようにも見えたけど、結構直情型でかわいい。
佐為との対戦中割り込んだヒカルの実力のなさに見切りをつけたのはいいけれど、一度はライバルだと思った相手に対してその後のつれなさは……やっぱり特別な感情? なわけないね。
最初は妙に悟ったところのある子供だったのに、成長してゆくにつれ気負いのようなものがとれかわいくなっていったような気がする。






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トニー・ハーケン

 
とにーはーけん
『惑星ロボ・ダンガードA』より
世界征服を目論むプロメテ星の独裁者ドップラー総統が育て上げたエリート軍団の青年将校。誇りと気品にあふれ、強烈なエリート意識を持っているが、それに見合うだけ知力と実力を持つ。軍団の中でも最も期待されるエリート中のエリート。
任務遂行という目的の為に突き進んでいた彼だったが、やがて自分の行動に疑問を抱くようになり、ドップラーを裏切りドップラー機を追撃した後、自ら太陽へ飛び込んで散って行った。
トニーハーケンを演じていたのは山田俊司さん。現在はキートン山田の名で『ちびまる子ちゃん』のナレータをなさっている方というイメージが強くて、ハーケンがどんな声だったのか思い出せなくなってしまった……。






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トリスタン・リオネス

 
とりすとん りおねす
鈴木央『ライジングインパクト』より
キャメロット学院英国校在学中
 登場人物の名前がアーサー王の伝説のキャラクターとかぶっている『ライジングインパクト』というこの作品。アーサー王伝説でもトリスタンが一番のお気に入りですが、こっちのトリスタンもとっても気に入っています。
 おとなしく気弱な少年がどうして現在のようなクールでニヒルな自信家に成長したのかが、現在もっとも気になるところです。
 孤高の王者だったかれが他者を意識しはじめたこれからの成長も楽しみです。






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ドクター八巻

 
どくたーはちまき
天才科学者
悪の秘密結社「黒い真珠」総帥
目的:世界征服
天才科学者やマッドサイエンティストというと、ぼさぼさ頭によれよれの白衣というイメージを持っていたけれどこの人の場合はそうではない……まぁぼさぼさ頭っちゃぼさぼさ頭なんだけど……。
目的は世界征服、でもやってることはかなりせこい(i◇i)
美しいものが好きらしいが、その美的感覚には問題がありそう。
目標は世界征服でもやってることはかなりセコイ。本当は世界征服なんかどうでもよくって、ただ単純に恋する小沢圭介と親しくなりたいだけではないのだろうか(笑)





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